多汗症は、体や手などのほかにも頭も多汗症になる人がいます。頭の場合でもほかの部分と同じように、体温の上昇や交感神経などによって、大量の汗がでます。また厄介なことに、ほかの部分と違い隠すことができないので、見られているなど気にすることで、汗を余計にかいてしまいます。
それに頭の多汗症になると、顔面の多汗症にもなりやすくなってしまします。なぜなら、頭の状態をいつも清潔にしておくことは難しく、そのため毛穴が詰まってしまい、そのことで頭から汗がでなくなり、顔面の発汗量が増えてしまい、顔面の多汗症になりやすくなります。
頭の多汗症の治療としては、交感神経を切除する方法がありますが、あまり効果はないと言われています。ほかの方法は、ボトックス注射や塩化アルミニウム液などを、直接塗布することで、汗を抑えることができます。
あと日頃自分でできることは、頭を清潔な状態を保つことが一番大切です。シャンプーのときは、毛穴の汚れを落とすようにすると、症状が緩和されます。
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